報知器、直して

今朝は火災報知器の音で目が覚めた。うちのマンションはしょっちゅう火災報知器が誤作動する。しかも決まって明け方。もう慣れっこである。でも、火事だったらまずいんで、いちおうなんとなく起きはするんですけど、管理会社のおっちゃんが来て「大丈夫ですかーーー！！」って廊下で叫んで、誰も出てこなくて（みんな寝てる）、そのまま帰るがオチ。誰か直して。それか、毎日7時30分くらいに鳴ってくれると寝坊助は助かる。

休まらない

外注さんと1日やり取りしてて疲れた。原稿の締切とインタビューが重なると、なんとなく落ち着かないし、疲れてしまう。正直、インタビューは向いてないと思うんだけど、これだけ年数やってきてるから、極めないともったいない気がしてね...

ちょんまげ

ここ2週間ほど、苦手な外注さんとやり取りしてて（向こうもしんどかったと思う）、夜は寝れないし、動画やドラマ見てても仕事のこと思い出すし、嫌になってました。最後、すっっっごい感じ悪く当たられたけど、離れられてよかったと思うしかない。だって、あれはワシの力ではどーにもならん。もっと金出して、すごいライター雇ってくれ。

無病息災

ちょうど1年前のこの頃だったと思うんですが、体を壊してしまいまして、しばらく会社も休み、日常生活がままならなくなってきたときに、箱根の職場のおばあちゃんが、三嶋大社の鯛のお守りをくれたんです。それを毎日持ち歩いていたんですが、先日、糸が切れてしまったみたいで。でも、私は元気なんで、きっと鯛が守ってくれたのかな。

この前、同じ方から、三嶋大社の瓢箪いただいたので、鯛のかわりに、これをつけようと思います。鯛はそのうちまた三島にお迎えに行きます。

旅路

電車待ちをしていたら、特急かいじを見れました（カメラの起動速度）。電車、夢がありますよね。線路がどこまで繋がってるのか想像するとワクワクするし、列車の行き先が遠ければ遠いほど、感動できる。ずっと見てられます。んで、案の定、自分も旅したくなります。人生と列車、似てる。どんなものにも、必ず終点があるんだよなあ。

家庭のあじ

お腹すいたなあ。と開けた冷蔵庫に、エリンギとネギしか入ってない。袋麺でも茹でようかと思ったけど、なんとなく、胃がラーメンな気分じゃなかったので、味噌汁にしました。いつぞやか、職場のおばあちゃんに貰った日高昆布で出汁を取り、刻んだエリンギとネギを入れて。どうせ自分しか食べないのだから具が少なくてもよいのだよ。あ、そうだ、湿気りかけている味海苔も入れてしまおう。少しラー油を入れたら韓国っぽい味になるかな。完成。んー。美味しい。でもさ、囲炉裏で沸かしたきのこ汁、飲みたいなあ。

ブルーインパルス

武蔵野市から。薄ら見えました。仕事中にこっそり見ていたら、あ、え、センター長が来た！？バレたぁぁ！！！...と思ったら、センター長もブルーインパルスを見たかったらしく、屋上解放！みんなで見ました。ゆる〜い午後のひとときでした_(-ω-`_)⌒)_

※真面目なことも考えてたんですが、缶チューハイ3本飲んでしまったので、また明日